特別支援学級へ通わせることを決めましたが、決めるまでは気持ち的な迷いのほかにも、大変なことが結構ありました。
最終的には、特別支援学級への入学申請自体は、先月、教育委員会へ一言
「特別支援学級でお願いします」
って言っただけです。
医者の診断書などは、特にいりませんでした。
特別支援学級へ通わせることを決めましたが、決めるまでは気持ち的な迷いのほかにも、大変なことが結構ありました。
最終的には、特別支援学級への入学申請自体は、先月、教育委員会へ一言
「特別支援学級でお願いします」
って言っただけです。
医者の診断書などは、特にいりませんでした。
発達障害の場合、脳になんらかの障害があることになるんですが、実際どこに影響があるのかって言うのは、医学的に確立された検査法はないみたいです。
wisk3のようないわゆる『知能テスト』でのみ判断されますよね。
子供によっては、ほんとにある特定の分野のみしか影響しないこともあると思いますが、基本的に『発達障害』の診断を受けた場合、言葉・文字・数字・運動などすべての分野に影響が出ると思っています。
どこかのサイトか、本で見たんですが、普通の子供に比べて発達障害児(知的障害児)が怪我をする危険性は3倍になるそうです。
何をもって3倍? ハテ( ・ω・)?
って感じ・・・
と、思ってたらつい最近自転車に突進されました^^;
発達障害と診断された長男。
特別支援学級に進むことを決めましたが、かなり迷いました。
何に迷ったか?
普通の教育を受けさせてあげて、普通の生活を送れて、普通の幸せを味あわせてあげるためにはどうすればいいんだろう?
ってことです。
精神障害者手帳の申請をするためにお願いしていた診断書が出来上がりました。
主たる精神障害には
広汎性発達障害
との記載が。
どういうことか調べてみました。
実は、長男が発達障害になったことで、思い当たることが2つあります。
一つ目は・・・
嫁さんが妊娠中に、結構頻繁にお腹が張っていました。
赤ちゃんの形がわかるくらい、お腹がカチンコチンな状態です。