言葉の発達が遅れているからこそ、日々結構面白いこと言っています＾＾

小さい頃好きだったのは、

食べる　＝　ぷ～

って言っていたことです。

多分初めて聞いたのは、車に乗っていて、ラーメン屋の前を通った時ですね。

後ろの席から

「ら～めん　ぷ～」

って聞こえました。

僕は意味が分からず、

(・・？)

ってなっていたんですが、嫁さんはさすがにいつも一緒にいるだけあって、

「ら～めん　食べたいのね～♪」

ってちゃんと会話していました。

予想ですが、僕が何かの時に子供に

「●●　食う？」

って言ってしまったのが

「●●　ぷ～？」

って聞こえたのかな～と思っています。

たしか2歳前くらいの頃でした♪

それ以外にも

ちょこん　＝　チョコレート

だっとぅ　＝　だっこ

なんて言葉が結構可愛くって楽しい気持ちにさせてくれました♪

丸いものは全部「ぼ～りゅ」って言ってた時期もありました。

最近、ある意味衝撃を受けた言葉は・・・・

溶連菌で熱が39度以上あって、頭が痛かったらしいんですね。

その時の会話なんですが

子：ぱぱ～　あたま痛い～

僕：そっか～　大丈夫？　どうしたんだろうね～？

子：うんとね

お口の中からね、痛いものが出てきてね、頭の中に入っていったの～

僕：ﾅﾇｯ　(　ﾟдﾟ)！！

もうね、可愛いのと可笑しいので爆笑しちゃいました♪

本人がどれくら本気で言ったのかわからないですけど、独特の感性だなーって感心しちゃいました＾＾

いつも、理解できないことをず～っとしゃべりかけてきて、正直重い時もあります。

「ねぇ　ぱぱ～」

って、ほぼ1分おきに話しかけられることもしょっちゅうです・・・

しかも、言いっぱなしなんです！

子：ねぇ　ぱぱ～　2月は何月？

僕：2月はね2月だよ＾＾

子：ねぇ　ぱぱ～　今日は日曜日だから仮面ライダーやる？

僕：やるよ～

さっきの2月のお話はもういいの？

子：・・・（多分忘れてる＾＾；）

っていう会話が、我が家ではスタンダードになっていますｗ

一言ごとにしゃべっている内容が飛んじゃうので、なかなか対応が大変ですが、いつも一生懸命しゃべっている姿は、とっても微笑ましいです♪

出来る限り、ちゃんと会話していこう！って思っています＾＾