さて、シリーズ連載最新号ですw
過去記事
発達障害児が被害者でも、容赦なく過失割合が課せられる自転車事故
先日1通の手紙が届きました。
さて、しばらく間が開きましたが、シリーズ連載の続きですw
過去記事
ちょっと時間が空いてしまったので、簡単にまとめると・・・
子供が自転車に突き飛ばされましたw
本当は、
『発達障害の子供との上手なつきあい方』
というのを調べようと思っていたんですが、あまりに衝撃的なことがあったので、本題からずれちゃいますが書かせてください。
『子供 発達障害 つきあい方』
で検索すればヒットする、どこぞの医者のフェイスブックの記事によると、発達障害と診断された子供の親は、100%全員共通して、子供からのコミュニケーションを受け取ってない・・・とのこと。
言い換えれば、発達障害って言うのは親のせいってことですよね。
前回までの記事はこちら
少しして保険屋さんから連絡がありました。
物腰の柔らかそうな方で、第一印象自体は悪くなかったですw
で、まあいろいろお話ししたんですが、「お金」のことになると、言葉は丁寧だけど
絶対に支払額を少なくしてやる!
みたいな感じが見え見えでした^^;
前回の続きです。
※前回の記事 自転車事故で被害者のみが圧倒的に損なこと~その①~
加害者の方からの電話は、とりあえずは状況の確認とのことでした。
聞いてもいないのに、
こちらは、骨折の可能性があるので、まだ病院です~
って言ってました。
あっそ (´。` ) =3
って返しちゃいました^^;
先日、長男が交通事故に遭ったお話をしましたが、そのお話についてもうちょっと詳しく記載していこうと思います。
10月の終わりの早朝、保育園への登園時でした。
自宅マンションの前は、中央の車線がない道幅は狭いけど、車2台がすれ違える道路です。
その道路を渡ろうとしたときに、長男が右側からすごいスピードで走ってきたロードレーサーに突っ込まれて、15メートルくらい吹っ飛びました!
相手も、そのまま転がっていって、自転車のハンドルは曲がり、相手も鎖骨を折るほどの衝撃でした。