長男が「発達障害かもしれない!」と分かってから、私も様々な文献を
読むようになりました。
初めはネットからの情報収集だったのが、医師やカウンセラーが書いた
書籍、最近では海外での発達障害児(者)に対する研究論文も
英語辞書片手に読んでいます。
長男が「発達障害かもしれない!」と分かってから、私も様々な文献を
読むようになりました。
初めはネットからの情報収集だったのが、医師やカウンセラーが書いた
書籍、最近では海外での発達障害児(者)に対する研究論文も
英語辞書片手に読んでいます。
今日はちょいと数字のお勉強を
100円が1つだと100円
2つだと?
3つだと?
っていう質問には大分答えられるようになりました。
本日、無事小学校の入学式を終えました。
特別支援学級では長男含め3人の新入生が入学しました。
3人とも男の子です。
一人は自閉症の子
もう一人は、何の障害か分からないですが、見た目からちっちゃく、ほとんど口を開いていませんでした。
以前の記事でも書きましたが、長男はほんっと、素直すぎて微笑ましい場面がよくあります。
( 以前の記事 ⇒ 言葉の遅れ=理解力の遅れの予兆かもしれません )
今日は、従兄弟のママ(僕の実の妹ですw)に初めて電話をしました。
従兄弟(以下Aくん)は同い年でとっても仲良くしています。
長男は、ほんっとに小さい頃から絵本にほぼ興味を持つことはありませんでした。
性格的なものか、個々の趣味(興味)みたいなものなのかな~と思っていましたが、多分違っていたんですね・・・
来週小学校に入学しますが、未だに自分から絵本を読むことはほぼありません。
読むとすれば、ポケモンファンくらいですw
知的障害や発達障害で療育手帳や精神障害者保険福祉手帳の交付を受けた場合(扶養している子供が受けた場合も)は、国や県など公的機関から何らかの補助・サービスが受けられます^^
ここでは、自分で調べた限りの内容を記載していきたいと思います。
先日、長男が精神障害者手帳3級の交付を受けることが出来ました。
そこで、今日はWISK-Ⅲ 知能検査の見方について、長男の結果を踏まえて記載していこうと思います。