最近ネットを回っていたんですが、路上で生活されている方の7割くらいが、実は発達障害を抱えていると言われているらしいです。
この記事を見て、今は子供だから発達障害があっても何とかなっているけど、このまま大人になったら、どんな風になるのか気になっちゃいました。
ので、調べた限りをまとめてみようと思います。
最近ネットを回っていたんですが、路上で生活されている方の7割くらいが、実は発達障害を抱えていると言われているらしいです。
この記事を見て、今は子供だから発達障害があっても何とかなっているけど、このまま大人になったら、どんな風になるのか気になっちゃいました。
ので、調べた限りをまとめてみようと思います。
育児書でよく書いてある、
何歳でどんなことが出来るのか?
って言うのは出来るだけ気にしないようにしています。
でも実際は、多分いっぱいあると思います。
保育園に行って、ほかのお子さんを見ている感じで、書き出してみました。
特別支援学級への進学を市の教育委員会へお願いして、わずか2~3週間だったと思いますが1通の通知が届きました。
内容は
特別支援教育就学奨励費に係わる事務及び制度のご案内について
と書いてありました。
※文部科学省のHPにも載っていました
⇒ http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/012.htm
特別支援学級へ通わせることを決めましたが、決めるまでは気持ち的な迷いのほかにも、大変なことが結構ありました。
最終的には、特別支援学級への入学申請自体は、先月、教育委員会へ一言
「特別支援学級でお願いします」
って言っただけです。
医者の診断書などは、特にいりませんでした。
発達障害の場合、脳になんらかの障害があることになるんですが、実際どこに影響があるのかって言うのは、医学的に確立された検査法はないみたいです。
wisk3のようないわゆる『知能テスト』でのみ判断されますよね。
子供によっては、ほんとにある特定の分野のみしか影響しないこともあると思いますが、基本的に『発達障害』の診断を受けた場合、言葉・文字・数字・運動などすべての分野に影響が出ると思っています。
どこかのサイトか、本で見たんですが、普通の子供に比べて発達障害児(知的障害児)が怪我をする危険性は3倍になるそうです。
何をもって3倍? ハテ( ・ω・)?
って感じ・・・
と、思ってたらつい最近自転車に突進されました^^;
精神障害者手帳の申請をするためにお願いしていた診断書が出来上がりました。
主たる精神障害には
広汎性発達障害
との記載が。
どういうことか調べてみました。